あまん薩摩アセロラくろず
あまん薩摩黒酢屋
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黒酢のチカラ
東洋医学の知恵
東洋医学では、「お酢は“お血(けつ)”を取り去り身体に栄養をめぐらせる。」といわれています。“お血”とは、血管を流れなくなり各部位にとどこおっている血液のこと。東洋医学ではこれを「万病の元」と考えています。
玄米や大麦を原料にし、壺づくりでつくられた黒酢には、私たちの血液をきれいにし、健康を守ってくれる働きがあります。
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アミノ酸の秘密
生命の元はアミノ酸
私たちの体をつくるタンパク質は、わずか20種類のアミノ酸からできています。20種類がさまざまな結びつき方をしてタンパク質をつくり、それが心臓、脳、筋肉、皮膚などすべての部位、また酵素やホルモンなど、さまざまな生理物質を形成しています。
アミノ酸は何百種類もあるといわれていますが、タンパク質を構成するのはこの20種類に限られています。その理由はまだ解明されていませんが、たとえ体の中に他の多くのアミノ酸があっても決してタンパク質の合成には使われません。だからこそ20種類のアミノ酸は、生命の元ということができるわけです。
タンパク質をつくるには20種類のアミノ酸が必要不可欠にもかかわらず、私たちは多くのバクテリアや植物のように自分自身でこれらのアミノ酸をすべて合成することができません。合成できないアミノ酸を必須アミノ酸と呼び、8種類あります(9種類とすることも)。必須という意味は、食べ物から必ず摂取しなければならない(アミノ酸)ということです。
あまん薩摩黒酢屋の「薩摩アセロラくろず」には、私たちの体をつくるのに必要不可欠なほぼ全てのアミノ酸(トリプトファンを除く)が含まれています。
アミノ酸の働き
(1)免疫力をアップし病気に負けない体に
黒酢に含まれるアミノ酸には、外部から侵入してくる細菌やウイルスを撃退する免疫細胞を増やしたり、その能力を高めたりする働きがあるという研究報告があります。また、体の中に入った異物に対して生じる抗体もアミノ酸から構成されています。
つまり、外的、内的いずれの要因でおこる病気にかかわらず、病気を予防するためにはアミノ酸が不可欠で、もし病気になってしまった場合にも治すためにはアミノ酸の力が必要というわけです。
とくに病中や高齢者の方など消化吸収能力の落ちている状態では、栄養補給をする際に黒酢のようなすでにアミノ酸にまで分解されている食品を利用すれば、強い援軍をすばやく得ることができると言えます。
(2)きれいでしなやかな肌のために
私たちの肌は、表皮に当たる角質層がバリアの役目をしており、菌や異物などの侵入者をはばみ、乾燥や紫外線などからも体を守ってくれています。そんな重要な役割を果たしている表皮、そしてその表皮の下にあり皮膚にハリや弾力を持たせている真皮を健康に保つためには、ケラチンやコラーゲンといった皮膚の主役となるタンパク質を応援してあげなくてはいけません。
そこで登場するのが、アミノ酸+ビタミンCの組み合わせです。
角質層はおよそ28日で生まれ変わるといわれているように、表面から垢となって次々とはがれ落ちていきます。その分アミノ酸も失われることになりますので、アミノ酸の安定供給は美肌の必須条件と言えるでしょう。さらにビタミンCにはコラーゲンの合成を促進する働きがありますので、アミノ酸+ビタミンCのパワーで“きれいでしなやか”な肌を手に入れることが期待できます。
(3)スポーツをする人の強い味方
最近のアミノ酸ブームは、スポーツ飲料として開発されたアミノ酸製品が注目を浴びたことがきっかけになったと言われています。アミノ酸製品をとっていたマラソン選手やサッカー選手が活躍し、さらにアミノ酸の働きを「脂肪燃焼系」とか「免疫アップ系」などのように分類したことで分かりやすくなり、それまであまり身近ではなかったアミノ酸を一般の人にも浸透させることになりました。
アスリートだけでなく、普段運動をよくする人がアミノ酸を積極的に摂ればどういう作用が期待できるかといえば、筋肉の発達を促し、運動中の筋肉の疲労を抑え、運動後の回復を早め、さらに故障しにくく、もし故障したとしても治りやすくなる、など、スポーツマンにとってはまさに望みどおりの働きをしてくれるのがアミノ酸なのです。
(4)健やかな赤ちゃんのために
出生率が年々落ち込み、母親が元気な赤ちゃんを産むという、ごく自然な流れにも翳りが出てきたようです。アトピー性皮膚炎に代表されるアレルギー体質の蔓延なども、小さい頃からの食生活をはじめとする生活スタイルが健康な生活から少しずつ離れてしまったからとも考えられます。
赤ちゃんの健康を直接左右するのは何と言っても母親です。とくに妊娠中は何は無くとも健康第一で過ごしたいもの。アミノ酸は、そんなお母さんの健康を守るのにも活躍します。とくに黒酢由来のアミノ酸は酸味があり、妊娠中のお母さんの嗜好にもピッタリです。
お母さんの血液がキレイならば、そこから栄養をもらう胎児にもきっと良い影響があるはず。
アミノ酸は、かけがえのない命のひとしずくになります。
(5)高齢化社会に備えて
少子高齢化がすすむと言われている現在、高齢者の健康管理は社会的にも大きな問題になっています。
例えば脳血管障害の後遺症が残った場合のリハビリテーション。アミノ酸を摂取しながらリハビリを行った人たちと、摂取しない人たちを比べた報告を見ると、血液検査の数値においても(ヘモグロビンの上昇など)、また体感においても(肩こり腰痛が和らいだなど)、摂取グループの方が良好な結果を示しています。
また、認知症状の改善にも脳内ホルモンの元となるアミノ酸の摂取への期待が高まっています。それはアミノ酸が適量存在しないと、指令や情報を伝えるのも上手くいかないからです。例えば、アミノ酸にミネラル(とくにマグネシウム)を組み合わせて補給したところ、夜間徘徊がおさまったというような体験談もあります。
寝たきりの人にとっての大きな問題のひとつに床ずれがあります。床ずれは血流障害が直接の原因です。予防のためにも、またつくってしまった場合にも、アミノ酸の摂取は有効です。脳内出血で2年以上寝たきりの女性が、床ずれもなくきれいな皮膚を保っているという例も実際にあるそうです。
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参考文献 : 『月刊 健康医学』『「黒酢って何?」がわかる本』 著者 : 株式会社 健康医学社
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